• アメリカ素描 司馬遼太郎

    「あめりか」とは。

    だいぶ前に書かれた作品にも関わらず、今でも不変的に通用するような内容だと思う。
    偏った見方はされていない(「偏る」の定義にもよるが)。

    この本とは関係ないが、司馬遼太郎の文章は読みやすい。作者の読書量や勉強量が肌に感じられる。
    小説では、登場人物みなが何かしら具体的な性格、自分の意思を持っていて、無駄なキャストがない。
    そして読みやすさのせいか、読んだあとにあまり記憶としてのこらない。それはそれでまたおもしろい。

     

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